鉄道会社においては切符のリサイクルがあります。エコな活動として、再生紙を作ることがあります。

これからの日本のエコとリサイクル
これからの日本のエコとリサイクル

鉄道会社が取り組むエコ活動で切符のリサイクル

これからの日本のエコとリサイクル
数十年前の切符がでてきました。記念にもらっていたようです。今ですと自動改札機の中に入れると端の方に穴が開きます。当時は駅員さんが切符を切ってくれます。その駅によって形が違うらしく、四角や、Mのような形のところもありました。その当時はすべて駅員さんが切ってくれていましたから、紙のみで出来ていたようです。今のものはほとんどが自動改札機を通るタイプになっています。表から見ると紙のようですが、裏面には磁気が塗られています。

鉄道会社においては、切符が大量に使われます。こちらに関しては金券になるので、容易には扱えないようです。回収したあとにきちんと集計がされて、その上で処分することになります。通常の紙であれば他の紙と同様にリサイクルすることができそうですが、現在のものは磁気が付いています。業者に引き取ってもらって再生する訳にはいかないそうです。そうはいっても毎日大量に出るものですから、エコな活動として取り組みをされています。

切符に関しては、紙に磁気を塗り、さらにコーティングがされているそうです。まずコーティングを取り、さらに磁気部分を分離する技術があるそうです。その技術が出来てからは、切符の90パーセント以上を再生紙として利用されているそうです。その後に切符として利用されるのではなく、ダンボールやトイレットペーパーなどとして利用されるようです。切符を再生して、再び切符が出来るようになるとさらに良い取り組みになりそうです。

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